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受診案内

連携医療機関

ご入院が必要な場合や外来での治療が難しいと判断した場合は、地域の医療機関と連携し、最善の対応に努めます。

入院治療について

症状が重く、集中的な治療が必要な場合や、自殺などの危険を避ける必要がある場合には入院治療をご提案する場合があります。

それ以外にも、薬の調整のための入院、十分な休息をとるための入院、アルコール依存症の教育やリハビリテーションのための入院など、入院治療の目的はさまざまです。

連携医療機関

症状改善の為、更なる専門的治療が適応と考えられる時、公的または私的専門医療機関に情報提供書を書き、その医療機関と連絡を取り、専門治療までつなぎます。 

たとえば、小児、思春期で専門的外来治療、または入院加療が必要な状態および症状と判断された時には、都立小児総合医療センターなどへ情報を提供し、そこでの治療につなぎます。

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